
お茶席から庭を眺める。
初めて正倉院展に出かけました。
飛鳥、奈良時代が結構好きなのに初です。
初日の10/29のお昼ごろ到着、入り口はまるっきり待たなくてよく、すいすい。
お天気悪いのと、ちょうどお昼にかかる時間と言うのが功をそうした模様。

正倉院展出口の地下ショップのそばに設けてあるお茶席。
正倉院展はもう、すごいの一言。
モノキュラーを持ってる人が結構いました。
うちもほしい!

お茶席への入り口には大きないけばな。
11時30分ころ博物館に入りましたが、その後どんどん人が増えてきました。
じっくり時間をかけて正倉院展を見終わったのが5時ごろ。

それから、お茶を飲んでゆっくり休憩。
お菓子つきで500円。
お茶席前のエレベーターの横に正倉院展のスタンプが置いてあります。
日付入りで。
記念に目録に押しました。

その後、ミュージアムショップを見てお土産を購入。
ほかの展示を見るため、仏像館へ。
もうね、圧倒されます。
思わず手を合わせたくなります。
そして、仏様と目が合う瞬間、ぞくっとなります。

閉館ぎりぎりまで博物館を堪能。
時間足りない。
外に出るともう真っ暗。
土日は延長されてて、19時まで開いてるというのに、、、。

博物館外観。
国立博物館、特別展はもちろんですが、常設展のすばらしさにいつも感動します。
正倉院展、毎年行きたくなるすばらしさです。
つくりが丁寧なんですよ。
布製品も針目が細かい。
1300ねんの時を経てなお輝くその姿はほんと、感嘆します。
そうそう、複製も数点実物のそばにあるのですけどこれがまたすごい。
実物は手を入れて直すとか整えるとかできないけど、複製はきれいに展示してあるので分かりやすいです。
後日、九州の国立博物館でお話を伺ったところ、
複製と思ってさらっと見てほしくない。
実物と同じ方法、材料で作るので、現代では技術の伝承がないこともあって、とても苦労するのだとか、
世界の頂点のような方に依頼して、それでもできるかどうかと言うものもたくさんあって、かかった費用は桁外れとなることもすくなくないそう。
九州には白瑠璃碗、青瑠璃碗の複製がありましたが、この2点もまじでかなりの金額かかってるそうです。
円環をつけるのが難しくてと言う話を聞いていましたが、想像していた金額より2桁多かったです。
恐るべし、国宝と、複製たち。
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